検索は、チカラになる。

2021年支援先の
活動レポート

2021年の「Search for 3.11」プロジェクトで
寄付を行った8団体から
活動の報告をしていただきました。

一般財団法人 あしなが育英会

活動内容:親と死別した子ども、親が障がいをもつ子どもを物心ともに支える
一般財団法人あしなが育英会

寄付金を何に使いましたか

仙台、石巻、陸前高田にある心のケアの拠点「レインボーハウス」で行っている東日本大震災で親を亡くした子どもを対象とした心のケアプログラムの開催費用として使用させていただきました。
毎月1~2回程度定期的に開催している日帰りの「ワンデイプログラム」において、参加者の交通費や菓子代、備品の購入に使わせていただきました。

今後の活動や目標を教えてください

東日本大震災から10年が経ちましたが、小4~高3までの震災遺児は450名にのぼります。2020年秋に実施したアンケート調査からはグリーフワークの必要性や継続的なつながりの重要性が明らかになりました。彼らを対象とした育ちと学びを支える活動や交流を継続的に進めていきます。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

親を亡くした子どもたちにとって、「気にかけてくれる大人の存在」や「同じように親を亡くした子どもとの出会い」は、「一人じゃないんだ」という「支え」となります。この度はご支援いただき、どうもありがとうございました。

この団体を支援する(Yahoo!ネット募金)

認定特定非営利活動法人 カタリバ

活動内容:被災地の子どもに学びを届ける放課後学校コラボ・スクールを運営
認定特定非営利活動法人カタリバ

寄付金を何に使いましたか

コラボ・スクールに通う小中高生に多様な学びの機会を届ける費用として使わせていただきました。
1)スタッフが子どもの悩みなどに耳を傾け安心できる場を作ること、
2)日々の勉強における目標や将来の夢などを言語化し、子どもたちが自律的に学ぶよう支援すること、
3)子どもが身の周りの課題を自分事と捉え、地域の大人などの周囲の社会資源を生かし、課題解決に取り組む探究型の学びに伴走することができました。

今後の活動や目標を教えてください

災害直後から続く、子どもたちに安心できる学びの場を届け心のケアを行うとともに、多様な学びの機会を通じて、新しい時代を切り拓く力を培いたいと思います。また、東北沿岸部は人口減少や原発など長期的な課題があります。子どもたちの多様な生き方を支える仕組みを、地域のなかで自走できるように支援していきます。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

震災から10年が経っても多くの方に関心を持っていただけたことに感謝申し上げます。震災当時生まれた子はようやく10歳。子どもたちの安心を守ると同時に、創造的な学びを届けられるように頑張りたいと思います。

この団体を支援する(Yahoo!ネット募金)

特定非営利活動法人 キッズドア

活動内容:経済的困窮家庭の子どもを対象に無料の学習プログラムを提供
特定非営利活動法人キッズドア

寄付金を何に使いましたか

震災後から継続している南三陸町・仙台市 (宮城県) を中心とした、被災家庭・経済困窮家庭の中高生の無料学習支援活動に活用しました。高校受験や大学受験対策、キャリア教育、ワークショップ、保護者向けのセミナーなども開催。クリスマスやハロウィーンといった季節ごとのアクティビティも行い、学習以外の行事も大切にし、子どもたちの居場所支援にも力を入れました。

今後の活動や目標を教えてください

子どもたちがワクワクするような新しい文化を東北の地に創りたい。そのためにも、地域格差、情報格差、意欲格差の課題に取り組み、東北の子どもたち全体をエンパワーメントしていきたいと考えています。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

検索寄付をいただきありがとうございます。震災後、子どもたちに安心して学習できる環境を提供したいと長期に渡り取り組んで参りました。これからも子どもたちが夢や希望を持てる社会を実現するため、皆さまからのご支援をお願いいたします。

この団体を支援する(Yahoo!ネット募金)

公益社団法人 3.11みらいサポート

活動内容:宮城県石巻市における民間伝承交流施設「MEET門脇」の新設
公益社団法人3.11みらいサポート

寄付金を何に使いましたか

被災地でも稀な民間伝承施設「MEET門脇」の新設という大きな挑戦が、ご寄付のお陰で実現しました!
整備工事、音響・投影等機材に活用させていただき、避難行動や津波再現CGで3.11の経験・教訓をリアルに伝えています。
子ども目線の震災体験漫画動画、被災物の展示などを通じて、私やあなたが行動することで「命を守れる希望」を伝えています。
市内外の学校が震災学習に訪問し、「被災地」が「学びの場」に変化しつつあります。

今後の活動や目標を教えてください

発災11年目の東北で残された大きな課題の一つが「伝承」です。
コロナ禍にもかかわらず、県外の修学旅行や地元校の防災教育に活用いただき、必要性の高まりを実感しています。
民間の柔軟さを生かしつつ、隣接する復興祈念公園や伝承施設と連携しながら、災害から命を守るための学びを一つ一つ、紡いでゆきます。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

伝承施設の誕生を共に支えてくださり、ありがとうございます。
「自分に出来ることを」というお気持ちは、防災にも欠かせないので、とても励みになっています。機会があれば、ぜひ「MEET門脇」にお越しください!

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特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)

活動内容:災害時の被災者支援コーディネーションと地域の災害対応力の強化
特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)

寄付金を何に使いましたか

東日本大震災時の教訓を基に、支援関係者同士のネットワーキング、支援のコーディネーションの仕組みづくりを都道府県域のパートナーとともに行っている。
2021年7月/8月の大雨による災害に対しては、コロナ対策を徹底のうえ、静岡、佐賀、福岡へ職員を派遣し、必要とされる支援が円滑に行われるようコーディネーションのサポートを行った。
平時・災害時の活動を通じて、日本各地で地域の災害対応力の強化に取り組んでいる。

今後の活動や目標を教えてください

現在、約20都道府県において、災害支援ネットワークが、普段からのつながり作りを大切にしながら、災害への「そなえ」を進めています。JVOADはこうしたネットワークとともに、日ごろからの支援体制整備や訓練、研修等を通じて、災害時に誰にでも支援が届く環境を整備し、この仕組みが全国に広がるよう、活動していきます。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

いざ災害が起こってから、関係性をつくる事はとても大変なことです。
普段からのつながり作り、災害支援への仕組み作りは、とても大切な事ですが、縁の下の力持ちであるからこそ、なかなか皆さんの目につきづらい活動です。活動に目を止めていただき、支援いただけた事、心強く思います。検索してくださった皆様、ありがとうございました。

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一般社団法人 パイオニズム

活動内容:福島県の旧避難指示区域において、課題解決事業・活動を創出
一般社団法人パイオニズム

寄付金を何に使いましたか

南相馬市小高区を拠点に、福島の課題解決に関心を持つ16~29歳の「ゴールデンエイジ」に対し創業支援や人材育成を行うプログラム『Next Action→ Social Academia プロジェクト』の運営費に使わせていただきました。
オンラインを中心とした講義や地域留学プログラムの受講などを経て、半年間で3人が起業、1人が移住したほか、さまざまなマイプロジェクトが生まれました。2021年12月現在、全国から約140名の方にご参加いただいています。

今後の活動や目標を教えてください

福島の旧避難指示区域という社会課題先進地をフィールドに、次の10年を担う「ゴールデンエイジ」が社会課題と出会い、未来をともにする同世代の仲間たちとともにそれらを解決する事業を生み出していく。そんな仕組みと場を創造します。そして、2031年までに「ゴールデンエイジ」による100の課題解決事業を生み出します。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

皆様のお気持ちに心から感謝申し上げます。これから「ゴールデンエイジ」たちが、福島の課題解決を起点に、その先にある社会課題をも解決していきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

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一般財団法人 ふくしま百年基金

活動内容:百年後も豊かなふくしまを創るための基金事業の推進
一般財団法人 ふくしま百年基金

寄付金を何に使いましたか

ふくしまの復興と新型コロナウイルスによる影響を調査に充当しました。具体的には、県内各地のNPO等に対してコロナ禍における地域の状況について聴き取りました。官民の復興支援資金額が縮小するなかで、新型コロナの影響が発生し、厳しさが目立ちました。その結果を元に、県内のNPO等への支援活動、持続可能な地域づくりのための寄付金を集める取組みを行いま、事務局体制を強化のための人材補強や研修を実施しました。

今後の活動や目標を教えてください

福島県は「3.11」から20年を迎え、公的支援が縮小されるなかで、コロナウイルスによる影響も各所で起きています。我々は、福島の地域を支えようとする民間の活動が、その力をより発揮できるように資金提供を行い、また必要な運営基盤の強化を支援していきます。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

多くの皆さまのご支援を通じて、福島の「今」に必要な支援事業を展開することができ、多くの方々を支えることができました。福島の現在とこれからの取組みにおおきな力になりました。重ねて御礼を申し上げます。

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一般社団法人 LOVE FOR NIPPON

活動内容:福島の子どもたちと各地でイベントやシンポジウムを開催
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON

寄付金を何に使いましたか

年間を通してシンポジウムを開催。
被災地域の高校生や大学生と、さまざまな企業のみなさん、省庁や行政の方々と一緒に被災地支援や防災、そしてSDGsやこれからのまちづくりなど未来に向けた内容となりました。
来年以降も実施していく予定です。
支援金は、被災地から会場までの移動費や宿泊費、実施に係る企画運営費、広報活動費、会場費、記録費として使用しました。

今後の活動や目標を教えてください

それぞれの考えや想いを話し合うことの大切さを実感しました。
福島の子どもたちがSDGs企業などさまざまな大人たちとつながりあい、ともに学び、これからのまちづくりを一緒になって提案していきたいと考えています。

検索してくれた皆さんへメッセージをお願いします

ご支援いただきありがとうございます。
福島での活動をこれからも続けていきたいと思いますので、これからもよろしくおねがいいたします。

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